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鐸木ちえ 彫金作家 日本ジュエリーデザイナー協会会員 鈴木ちえ

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宝登山のろうばい園
満月ろうばい
素芯ろうばい
和ろうばい
2007.1.21(日)
  以前にも一度来たことのある秩父の長瀞駅から程近い宝登山(ほどさんと呼びます)に登った。 というか、図らずも登ることになってしまった。 この山は、蝋梅で有名な山。 ちょうど満開のこの時期に来たら、ロープウェイに乗るのに1時間以上待つというのだ。 それなら一時間で歩いて上がれるからと、多くの人が歩いているので、 登山道を歩いた。 結構な急坂が続き、くたびれた所にこれまた急な登り。 ええっっ;;;てのけぞりつつ仕方なく歩いていると、もう頂上だった。
 目の前に開けたのは黄色い世界となんともいえないい良い香り。 水仙に似たすっきりと甘い香りだ。思いのほか広く、一時間歩いた甲斐がある眺めだ。 
 素芯ろうばいは、よく見かけますし、 満月ろうばいも近頃ちょくちょく見ます。 しかし和ろうばいは初めて。 備前の花器にでも挿せば、風情が引き立ちそうな、 素朴だけれど、品の良い花でした。
   
鱧のおとしに海老の唐揚げと石持ち(子持ちでも4センチ程の魚で、赤穂以外では見たことがないんだけれど。 この辺りでは、夏、ビールには枝豆より石持ちです!)の唐揚げ、鮎はひちりんで焼きました。 茄子を海老と炊いて、庭から取ってきたニラは夫が静岡で買ってきてくれた桜海老とで煮びたしに.。 縮緬じゃこときゅうりの酢の物、 他に何作ったっけ??? 忘れちゃいました。
2007.8.31
  この夏は、 東京からの来客が続いた。
  どちらも2度目なので、 先回は姫路城に行ったし、 帰りには京都へ寄るというので、お盆前にいらした方たちは中国人のお二人は、船に乗ったことがないというので小豆島へ。 八月の末にいらした方たちは倉敷へと案内した。
  小豆島は日々家から見えているのに、 島に渡るのは25年振りで二度目。 前回は、若さだね、一周100キロを歩いて回ろうということになり、3分の2歩いて断念したのだ。 で、歩いたのと、春にもかかわらず泳いだだけで、結局どこも見ていない。
  今回は寒霞渓と棚田に! 棚田を潤す名水百選にも名を連ねる湧き水も飲み、 寒霞渓のロープウェイにも。 深い谷と大きな岩の間をくぐる感覚が、思いのほか迫力がありましたよ。 
  倉敷は、5月にも大原美術館にいったところなのだが、 そのときに見つけた通りをぶらぶらと。 阿知商店街をそのまままっすぐ行った通りです。 古い家並みが残っていて、 食べ物屋さんがぽつぽつと連なるなかに、 チベット絨毯屋さんや、ギャラリー、 民芸風の焼き物屋さん等が点在。 我々が入った喫茶店は、 西洋アンティークの銀のスプーンや懐中時計、 ほんの小さな置物が並んだペンキ塗りのこじんまりしたお店。 とても、感じの良いお店でした。 
  そうそう、 お昼に食べたままかりと鰆のあぶりのおすしも、 たまたま入ったお店が「作り酒屋が薦めるおいしいお店」みたいな題名の本に出ている店で、 おいしかったです。 とはいえ、 おいしかったので、 夜はお寿司屋さんに行こうという話になったのに、 日曜だったのでどこも休み。 残念でした。 
  大好きな和三盆を置いている古〜いお店も、 夏は暑くて作らないと言うことで、 お干菓子とむらすずめを。 (でも、ここのむらすずめは絶品なの。)  
  また、秋に来て、 お寿司と和三盆をってことね(^^;)
しょっちゅう、こんなあられもない姿で寝ています(´`;)
2007.8.6
  うちの雌猫の寿珠(じゅじゅ)はなんとも甘えん坊。 私が洗面所に行くと、蛇口からの水を掌で受けて飲ませてもらおうと付いて来る。 それだけでなく、のどが渇いた時には、私のところに来てみゃぁみゃぁと鳴いて、 私を洗面所に連れて行く。 
  おなかが空くとまたまたみゃぁと鳴いて、「フードを食べさせて」ってせがむ。 そこまではよその猫と同じなのだが、 留守勝ちにしたり、 あんまりかまってあげなかった日には、お皿にフードを入れると、私の手に頭をこすりつけて、「掌から食べたいよぉ」甘えてくるのだ。

  彼女は人間様のトイレで用を足すのでトイレのドアには出入りの穴を開けてあるのだが、 私がトイレに入れば、顔をのぞかせて満足顔で私をちらっと見て、 ドアの外で待っている。 また、自分が用を足した後は、ドアの前で「水を流してよぉ」とあぉんあぉんと鳴き、 水を流してやるとご褒美のおやつをねだる。

  寿珠が別の部屋で昼寝してたりして、 どこにいるんだろうなんて話していると、 目が覚めて、撫でて欲しくて、無理にわれわれのそばを通り過ぎる。 撫でただけで話題にしないでいると、 寿珠のことも忘れないでってみゃぁと鳴き、 我々が話の途中に「寿珠」って入れると満足そうに尻尾の先を左右に振りながら別の部屋に出て行く。 
  私が炊事をしている時などは、 足元で寝転がっているので、 足がぶつかったり、 尻尾を踏まれたりするのだが、それでも毎回くっついて寝転がるのだ。

  変な猫だ。 猫ってもっと自立しているものと思っていた。
なんとも手のかかる猫なのだが、ついつい甘えられるとかわいがってしまう。 
  先程も寿珠は、 畳の上で脚を伸ばしていた私の左のむこうずねを枕にして眠っていた。 脚が痺れてはね除けたいのだが、 あまりに幸せそうな顔をこちらに向けているので我慢するほかないなぁと思ってしばらくはじっとしていたけれど、とうとう我慢できなくなってその場でそろっと体育座りのように足を引っ込めた。 そうしてぼぉっと寿珠を見ていると、 彼女はなんと両脚の甲の上に背中をのせてきたよ(^_^;;)。
もちろん、今もパソコンを打っている私のすぐ後ろで長くなって眠っています。

2007.8.12
クロッカス・ローズ
この花も年中咲いてくれます。
オレンジがかったクリーム色で、
8cmほどの柔らかな印象の花です。
ブルー・リバーという名前だけあって
底に青い色を秘めています。
黄色の花芯が清楚なイブ・ピアッチェ
本では15cmの花とありましたが、
我家では10cmに満たない大きさです。 
このくらいがかわいいかも。
握りこぶし大のアーティチョーク
背丈ほどの高さで咲きました。
グラミス・キャッスルは小ぶりな樹形に7センチ
ほどの白い花を、夏になっても咲かせている。
ローブリッター
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そうして、外側の花びらが赤く、 中央にいくほど青みを帯びるブルーリバー、 小ぶりな樹形に似合わず10センチもの直径の派手な花を咲かせるイブ・ピアッチェ、 たわわに花をつける背丈以上のスタンダード仕立てのローブリッターは、例年どおり美しく咲き誇っている。 
はなぐるまクロッカス・ローズ、 ルイ・フィリップ、ミニチュアロ−ズのれんげろーず、 モコモコ等はいつもどおり美しく咲いている。 白くて花びらが多く美しい形を保つグラミス・キャッスルは、今年初めてしっかりとした花をつけた。 しかし粉粧楼はもう5年ほども前に家に来たのに、初年に咲いただけでにここ何年も咲かない。 かろうじて枯れずにいるような状態。 100枚を超える花びらが雨で腐らないように、木の下に植えたせいだろうか。
葉が斑入りで珍しいだけでなく、グレーがかったピンクは何ともいえない大人びた色合いで、 花びらの枚数は少なめなのだけれど、 花が開いてしまう前に芯が4つに分かれて渦巻く。 そうして開くとフリルのように波打つ。 開くといっても筒咲きのまま数日保った後に、ひらひらと散るのだ。 名前にロサが付くの古い年代の作出なのでしょうが、 その割りにおおぶりでたっぷりとした、優雅でそして退廃的な雰囲気の薔薇だ。

2007.6.3 (月)

 今年は庭のバラが思いのほかたくさん花をつけた。
 中でも殊の外美しかったのはロサ・フェアシューレン。 

2007.4.11(水)
 春節を祝いに中国の温州に帰っていた知人から、温州みかんをもらった。 
普通の日本と同じみかんは家に持ち帰る前に食べてしまったらしく(こっちのみかんを食べてみたかったよぉ)、このちょっと高級そうなみかんを持ち帰ってくれた。 球に近い形。 香りはオレンジ。 皮は清美オレンジのように薄くて果肉に張り付いていて、薄皮も薄い。 味は香りに反して温州みかんに近い。日本のみかんのふるさとでも新しい品種を生み出しているのね。
 私の住んでいる赤穂もみかんの産地。 私の家の近くもみかん畑が随分と広がっている。
 この冬のお気に入りは不知火という品種。今年初めて見かけて買ったら美味しくて、夫は埼玉に帰る際のお土産にと買い込んだ。 デコポンのように剥きやすく、清美オレンジのように酸味効いていて甘みが濃い。 大振りなものは八朔に近い大きさがあって満足感があるし。 このところハイブリッドな品種が続々と生まれてきたけれど、それらのいいところを集結出来た品種のように思う。 

            

2007.4.5 (木)
 家の周りの桜があんまり綺麗なので、 毎日散歩をしている。
今日はちょっと足を伸ばしてみようと、横谷川をさかのぼり、 雄鷹台山の尾根から天王山の東の谷に出た。
こんなに歩くつもりでなく山に入ってしまったので、 もう、へとへと。  でも、途中右下の画像のような羊歯に覆われた斜面がありました。 なんだか熱帯地方?!みたいでしょ。
 で、左の画像にちょろっと写っているのが自宅です。
 
 2007.5.16 (水)
 ラプサン・スーチョンという名の紅茶がある。
もう7年も前にロンドンのフォトナム・メーソンの1階のカフェで初めて飲んだ。 
名前からなんだか中国っぽい印象をもって注文したのだが、薬くさい感じの香りが独特で好きにはなれなかったが、気になるお茶だった。。
 先日、紅茶の本を読んでいると、「ラプサン・スーチョンの龍眼にたとえられる芳香は、発酵を止めて乾かす過程で松を使った火入れをするために付くスモーキーな香りだ。」と書いてあった。 「その香りから、チェダー・チーズやスモーク・サーモンと合わせれば、脂や生臭さを消してよりお互いの良い香りを引き出す役目を果たす。」とも。
 そうして、また違う本で田崎真也のワインと料理の組み合わせの話が。
 ワインもマリアージュと言って、ソービニオン・ブランはハーブの香りだから、ハーブを使ったお料理にと相性の良い組み合わせがある。  赤の中でもスパイス香の強いタイプはスパイスをきかせたお料理やペッパー・ステーキなどに合わせる、くらいは知っていた。 が、初めて知ったマリアージュ。 甲州ワインは土の香りが特徴だから根菜を用いたお料理に合わせると美味しいのだそうだ。
また、カルパッチョに添えられたレモンを搾る変わりに酸味のきいたワインを合わせれば、 口の中でお互いの味や香りがさらに引き出せるそうだ。 そういえば、生牡蠣にレモンをかけないときは、酸味のきいたシャブリを合わせるものね。
 こういう風に考えをふくらませて選んでいくのって目からうろこ!(もしかして、いえ、たぶん基本中の基本なのよね?!) 「ワイン会に何年通ってんだよ」と赤穂47の岡田さんに冷たい目で見られそう!!!  (いえいえ、岡田さんは、ばかげたことを言ってもいつもにっこりとかわしてくれます。)
これからは開ける前に確信を持てるというか、ぴったりだねって言う確率が上がるよう、考えてみよう!かな?!
2007.1.26(金)
神田のお蕎麦屋さん「松翁」に行った。
賑やかな通りから少し入った出版社や印刷屋に囲まれた20人程度が入れるこぢんまりしたお店。
 まず、お通しに出された卯の花は、ダシが効いていてしっとりと。 お料理に期待が!
 穴子の煮こごり、ハゼとキスと舞茸の天ぷら、カマスの開き、生湯葉を頼んだ。
 特に穴子の煮こごりに感激! 白い無地のお皿に笹の葉が敷いてあって、その上に8センチ X 5センチ、厚みが4センチくらいのどんとした塊に、赤い塗りのナイフが添えてあった。 なんとも東京らしい、簡潔な美しさ! いさぎよいと言うか、粋と云うか。 もちろん、お味の方も◎  穴子はふっくら、 大きめに切ったのがたっぷり入っていて、 煮こごりのダシはしっかり。 これだけでも、もう幸せ(*^_^*) 
 天ぷらはさくっとしてて、これまた東京だって揚げ上がり。 
 その上、久保田とか八海山なんて誰でも知ってるようなのではなくて、珍しいお酒の銘柄ばかり並んでました。 日本酒の銘柄って、そこそこ知っているつもりだったけれど、 飲んだことあるのは〆張くらい。 三種類、行っちゃいました(^_^)v  で、酔って銘柄は忘れちゃいました(>_<)
 〆は、やっぱりお蕎麦。 更級系の薄い色合いの上品なお蕎麦。
 関西人には、 何もかもが目から鱗としか言いようのない、これぞ東京といったお店でした。