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2002. 1-2
almond@d9.dion.ne.jp
2006.10.31.(火)
 中国人の方たちがお祭りの屋台で出す餃子と春巻きを作るというの、うちのキッチンをお貸しすることに。
で、 まずはスリランカ人の生徒さんが結婚たのでお祝いを兼ねて、 一週間前に試食会。 出たり入ったり二十数人?それ以上の人がやってきました。 選ばれたのは、豚と白菜とネギの餃子と、春雨、白菜、人参、椎茸に桜海老の春巻き。 
 27日の金曜日に二日分として、1200個の餃子と150個の春巻きを用意したのに、一日で完売。 土曜の夜に、あわてて餃子1000個と春巻き100個分の買い出しをして、6人がうちに来て材料を刻み、 翌朝また別のメンバーが来て、材料を混ぜて味付けをして車で運び、 現場で包みながら売りました。 それほどの大好評。
 中国人の人たちは、 皆、ニンニクを使いません。 今回も、 餃子や春巻きに入れなかったし、 他のお料理を作ってくれても、 ほとんどニンニクを使うことはありません。 食卓でお料理を食べながら、生のニンニクをお漬け物のようにかじるのだそうです。 でも、それさえも匂うからと女の子はしません。 にんにくを入れる料理でも、 油に香りを付けるだけで、放り出してしまいます。  北京、上海、審陽、温州、  いろんな地方から来ている人たちでしたが、皆が皆そう言ってました。
  でも、お料理をするのは男性。 女性は見ているだけです。 彼女のいる男の人は大変。 授業が終わって、彼女のアパートに行って食事を作り、 自分は食べたり食べなかったりでバイトに急ぐのです。 中国人に生まれたかったわ。
2006.10.6(木)
  私の一番好きな薔薇ピエール・ド・ロンサールが毎日咲きつづけている。 2日程しか保たずに、ひらひらと散ってしまう儚い花だ。
2006.10.7(土)
  最近、 作った真珠三兄弟。
  左がアコヤの10mm極上の花珠。 これは、何年も前に自分の為に作ろうと購入しながら、 ずっと引き出しに入った儘になっていた珠。 ようやく作りました。 
  中央は白の南洋真珠11mm。 
  右がアコヤの7mmナチュラル・ブルーといって、 化学的に着色してなくて、 天然の状態で青いのです。  この珠は、小さいけれど、 照りが良く、 特に青さが濃い、上質のナチュラル・ブルー。  銀座和光への出品要項には、 青い真珠を使う場合には、 ナチュラルであることが指定されています。 普通の宝石屋さんでは、 あまり見かけませんがね。

  アコヤ真珠は密度の濃い硬質な照りがあります。  画像で見ても違いが分かるでしょう。 それに、どちらも質の高い玉なので、 黄ばみがなく実に美しいです。 
  南洋真珠は、どちらかというと少しぼんやりとした印象ですが、 一般的にこれぐらいの大きさでもお手頃ですし、 これも普通のランクの珠です。  こうして較べるとアコヤの光り方とは違いますが、  これはこれで、 南洋のぼってりとした重量感には、 独自の美しさがあります。
  リングの部分は、 青いハードWAXで作り、 鋳造したものです。  三本とも単なる月形甲丸ではなく、 上部は立体的に擦り出しています。 その上に0.4mmのsilver950の○線をねじった縄線を貼り付けて、 唐草模様にしています。  それだけでは、 少し地味なので、 ポイントにK18の玉や線をあしらってみました。

    .
2006.9.7(木)
  九月に入って、 毎日雨が降ったり止んだりしている。  そうして、雨は秋を連れてきた。 日中汗が流れることもなく、 夕方には窓を閉めなくては肌寒い。
  しかし、 庭はまだ夏のまま。  今日はゴーヤ、プチトマト、みょうが、 いちじくを収穫。 家で作った野菜は、どれも味が濃い。 ナスの炒め物にみょうがを一本刻んだだけで、 口じゅうに香りが広がる。  雨にかまけてアスパラガスを見なかったら、 80センチほどに伸びていて葉が出ている。 来年のため、 光合成をがんばってくれ!

  このところ、 なんだか作りたいって気分が三年振りに沸き起こって、日々仕事机にむかっている。  やっと今の生活が身に添うようになってきたのだろう。  ずっと以前に手に入れていた二種類の中国の軟玉に、 キャッツアイを合わせ、 ダイヤとK18で華を添えた。 これまでも、 違う色合いの石を組み合わせて作っていたのだが、 その組み合わせが「私」なんだって、 最近気づいた(^_^;)。  
  今は、 ちょっと華やかで、 ちょっと繊細で、 でも一度見たら忘れがたい品を作っていきたいと思っている。    
2006.10.4(水)
  このところお出かけというか、 ひととお食事をすることが続いている。
 23日には、 5名の友人が1本づつワインを持参して、 チーズ5種類と、 あこうぱんの天然酵母パン、 めんたいこのパテ、 群馬名産の豆腐の味噌漬け等のおつまみと、 仕上げにいかのパスタ(肝を入れるとコクが出ておいしくなるよ!) といった簡単メニューで、 うちでパーティー。 
 28日には、友人と姫路に行ったので、市役所南のシェ・マツでランチ。 
 30日は、 6人でみよ志で6時半から12時半までお魚とおしゃべり三昧。
 3日は、 友人宅に呼ばれていったら、 18回目のご主人の命日と云うことで、 ご主人の旧知の友人交えてお食事を。  
 で、明日5日は、 フォーティー・セブン主催のワイン会でみなとやに。 これって、お出かけ過ぎだよね。 みんなでお食事すると、 私、食べ過ぎちゃうのよね。 体重計に乗るのが怖いわ(^_^;)
2006.9.19 (火)
  パソコンを窓辺においている。 今、さくさくさくと外で音がし、 猫の寿珠があっちの窓、こっちの窓とかけずり回って外を警戒している。 イノシシだ。 80pばかりの子供を二頭連れた親子を最近見たので、 その一匹かもしれない。
  一週間ほど前には、 フクロウがほうっほうっと鳴いていた。 たまにキツツキのコンコンコンコンッっていう音も聞こえる。
  ひと月ほどまえには、 この山では初めて、 おおきな角を持った鹿に出会った。 いったい、 どれほどの種類の動物が住んでいるのだろう。 
  どんな山奥に住んでいるのだろうとお思いでしょう。  でも、 赤穂駅まで歩いても20分とかからないのですよ(^_^;)  
 ペンダントの部分は箱もの。
サイドは透かし模様になっています。
  2006.9.8 (金)
  珍しく昨夜は寝つきが悪かった。 普段は、 おふとんに入ったら、五分経たずとも熟睡。 隣でいびきをかいていようが、 気がついたら朝という毎日で、夢さえたま〜に「見たよなぁ〜」って思うだけで、 内容は全く覚えていない。
  その私が、三時を過ぎても寝付けなかった。  と言っても、 夫が7時過ぎに東京から戻ってきたのだが、赤坂プリンスホテルのケーキをたくさんお土産に頂いて帰ってきたので、 友人を呼び出して、 ケーキとウイスキーで軽く飲んだ。 帰ったのが12時半で、 お風呂に入って床についたのが1時半。 
  こんな夜は、いろんな事が脈絡もなく思い出されたり、考えてたり、ふと思いついたり。 つらいような、たのしいような・・・
  そうこうしながら浅い眠りについていたのか、気が付いたらさすがに声は出していなかったけれど、 お腹を震わせて笑っていた。 なのに、笑っていることに気が付いて目覚めた瞬間でさえ、 どんな夢を見ていたのか思い浮かばないのだ(-_-)  さすがに、我ながらあきれた。 それなのに、なんで笑ってたのかなぁって考えつつも、 また深い眠りについてしまったのです(^^;)  
 2006.9.14(木)
    夫は食べることが大好きな人なので、 いまだ夏休み中の我が家では、お食事の支度に追われています。
  今朝は、天然酵母のトーストに、常備している庭のハーブで作ったバーブバターと、 ピーナッツペースト。 これがまた、美味しいんだわ。 千葉は八街の伊藤国平商店のなのですが、ほんのり甘くて、こくがあって。 ピーナッツは八街に限ります(^_^)v それに庭で採れたゴーヤでチャンプル。
  お昼は、サヨリの塩焼きに、 白菜とおあげさんを炊いたの、それにオクラのおみそ汁。
  夜はサンマご飯(焼いたサンマをほぐして、刻んだ大根葉の塩をしてしんなりさせたのを混ぜたものです。)、 牛肉を塩胡椒で炒めたの、 風呂吹き大根に油味噌、 万願寺とうがらしとあみ海老を炒めてお醤油とごま油で香りをつけたもの。 今日の日中は仕事をしたいので、 今夜は少し簡単料理! と思っていたのに、 夫が夕食にNさんとYさんを呼んだら?なんて言い出したので、 なけなしの冷蔵庫のなかから、 挽肉と筍と、しゅうまいの皮を発見。  で、 しゅうまいを一品追加しました。
  
  三食しっかり食べると、本当にばたばたするのよねぇ(^_^;)
2006.9.16(土)
  何も決めずにぶらりと京都へ!
  祇園下の亀谷清永に行こうかと歩いていたら、 縄手通りがタイル舗装され、電柱もなくなっていて、 何時からこんなになったの?と言いながら歩いていくと、 突き当たりに建仁寺が。 ここって公開されていないのではと思いながら(私の京都に関する知識はとにかく古いのだ)近づくと、双龍頭のポスターが。 夫がテレビで見たと言い出し、 入ってみることに。
  まず、入り口の方丈を上がって、うぐいす張りの縁側を歩く。 室内には、手の届くようなところに橋本関雪の襖絵、 前庭は枯山水。 心が洗われます。 
殊に開いた花頭窓から覗く枯山水は、一幅の絵の様でした。 少し清らかな気持ちになったところで、 次の建物、 双龍図の天井画が描かれた法堂へ。 
  法堂は、扉が開いていても薄暗く 踏み込むと右手が堂の中央らしく、 高い位置がほの明るいので目をやると、 そこには脇侍を従えた釈迦如来座像がいらっしゃる。 暗闇の中に浮かび上がる金色に輝く仏様の神々しいこと。 そうして、自然に目が天井に移り、 二匹の龍が飛び込んでくる。 躍動感にあふれ、力強いのだが、暖かみのある龍だ。 ものすごく高い天井なので、それほど大きくは見えないが、108畳分の大きさという。 思わぬ出会いに嬉しくなってしまった。 
  なんておしゃべりしながら、亀屋清永へ。 1日と15日にしか作らないと云うお菓子なので、今日16日ならあるかもと期待して行ってみると、ありました! その名は清浄歓喜団。 奈良時代に遣唐使により伝えられたという密教の供物。 精進し、潔斎して作るというそのお菓子です。 


その清らかなお菓子をバックにいれたまま、 元来俗にまみれた我々は、 骨董屋さんが並んだ新門前通りで物欲に包まれました。 

  でも、 初めて目にしたこのお菓子が気になり、 鴨川の川縁に腰を下ろして、 ためらいもなくカリッと。 胡麻油で揚げた皮からはほんのり肉桂の香りが。 中の餡には七種の香が入っているそうですが、 私に分かるのは白檀の香りだけ。 ほのかに、しかし複雑に、 でも透き通った印象の香りが馥郁と・・・くらいにしか、 私には表現のしようがありません。 しばらく経っても、のどの奥から香りが湧き上がって来るのですよ! その香りが消えるか消えないうちに、 やっぱり俗人の私は、 ぶらりと河原町六角のおばんざい屋さんに。


鱧のおとしに、ぐじ (京都でしょ!)の塩焼き、 水なすのポン酢等で、 締めは平目の漬け丼と鱧のまぶし。 美味しかった!満足です!  くいしんぼうは、夫だけではないというのを証明してしまったかな。
  そうして、私はひとり赤穂へ。  夫は明日、知人の結婚式がディズニーランド内のホテルで催されるので、 新幹線で東京へと向かった次第です。 
  上海から来たゴン(龍の下に共と書く、日本には無い字です)さんが、 アサリ炒めと青梗菜煮を作ってくれました。 シンプルきわまりないのに美味しかったこと。
 (画像は、後日 私が真似して同じように作ったものです。盛りつけ方もすてきでしょう!)
  彼は、来日する前は上海のシェラトン・ホテルでデザートを担当していて、 クリントン大統領にも、森首相にもお出ししたことがあるとか。 さらに、お父さんも一流ホテルのコックというから納得。
2006.9.5 (水)
  8月の末、 2泊3日で夫のゼミの学生が赤穂に来た。 両親が住んでいたマンションの室内をお盆に整理したので、 14人が十分に泊まれるのだ。 9名は関東出身、 3名は上海と北京。
  飛行機とレンタカーに乗って昼に着いた彼ら(うち彼女3名)は、 赤穂観光と岩盤浴と買い出しチームに。→ 夜,、わたしん家で食事→ 煉瓦屋→ マンションで4時まで(^_^)/□□\(^_^)
  二日目は、 四国へgo!  山下っていう製麺所でおうどんに海老のかき揚げをのせて満足!→ 金比羅さん。なんと数名は奥の院まで(*_*;) → 赤穂に戻って、丸山海岸でバーベキュー→ FRY屋で深夜まで(^_^)/□□\(^_^)
  三日目は昼までゆっくりして、姫路城へgo!  で、ここで我々は別れて、学生達はレンタカーで大阪へ→夜行バスで帰路についた次第です。
  あわただしく、でも充実した三日間でした。 若いってこんなにパワフルなのね(~_~;)  頂いたあじさい型の南部風鈴がなるたびに、 ずっと彼らを思い出すでしょう。

    
  作ってくれるの見ていて 一番勉強になったのは、 ごま油は、鍋を火から下ろして、煮えているのがおさまってから、鍋肌に触れないように入れること。 そうすると、お料理を口に入れた時に、香りが顔中に広がります。 それと、 アサリの砂を出す時に、塩水に油を少し加えておくと、食感が良くなる そうです。 
  その彼が言ったことは、 「赤穂の水は甘くて、空は高い」って。 他の中国人2名もそういいました。 私が当たり前になっていることが、とても大切なことだって、 改めて教えられました。
2006.9.4(月
 近頃、パソコンに触らずひと月が過ぎてしまったと云う事もしばしば。 今日, 久しぶりに更新しようと開いてみると、5月で止まってる_.:*.*:._   
昨日「更新せんとあかんで!」と指摘されたのも無理ないか。
 ちゃぁんと言われた通り書いてますよぉ〜! 
でも、誰か読んでくれてるのかなぁ。 最近読んでるよ〜って言う声を聞かないので、 よけいに間隔が空いてしまのよねぇ。 誰でもいいから、「読んでるよ」ってメール下さいm(_ _)m 
 
 長いことキーボードに触ってなかったら、打ち間違いばっかり(T T)
 

 おととい、友人に私がよく作っていたツナのパテを作ってみるんだけど上手く出来ないから、レシピを教えて欲しいと言われ、 「最近作ってないからなぁ」なんて言いながらもツナ缶に玉ねぎ、にんにく、マヨネーズ、胡椒と教えたら、 友人はにんにくのみじん切りを入れてないから美味しくないのかもって。 
 でも、なんだか違うような気がして気になっていたら、 昨日になって、母の料理ノートにレシピが出てるはず!と思いついて、数年ぶりにぱらぱらとめくっていると、 なんとゆで卵のみじん切りも入れるのでした。 
 ノートには、他にも、 私にとって懐かしいメニューがいっぱい。
 中華風ローストチキン(今でいう油林鶏みたいなもの)、 八丁味噌や山椒を入れた和風ミートローフ、鶏脚のぶつ切りとと豚のかたまりの中華煮、 鯛の香味野菜蒸しなどなど。 秋刀魚ご飯にチキンローフやジャガイモのマリネ風サラダとか、 今でも私が頻繁に作るメニューも載っている。
 やたらお肉の料理の多い家だったよなぁとか、いつもこのノートを見ながら手伝ったなぁなんて思いながら、 ページをめくっていくと、 次第に、よくこんなめんどうなお料理、よく作ってくれてたもんだわと、ちょっとうるうるとしてしまいました。 
 母が亡くなって七ヶ月。 お盆に母の家を整理していて見つけたのがこのノート。 ここ数年見ていなかったノートを見ながら、懐かしいやら寂しいやら、妙な感じに陥ってしまった(^_^;) また、これらのお料理を学生が家に来た時のレパートリーに入れましょう。
 次回は近いうちに、また書き込みます。
 先月末に、埼玉から夫のゼミの学生が14名、赤穂に押し寄せて来た話でもをね!
2006.5.20(土)
 今朝、会う度に薔薇の話で盛り上がってしまう元生徒さん(今は手首が痛くてお休み中)から、庭に咲いたという薔薇をいただいた。
 ブルボン系のオールド・ローズが好きな彼女らしく、 花びらの枚数がとても多くて、優しい雰囲気の薔薇がほとんど。  今、わたくしの部屋には、オールドローズ独特の濃厚な香りが漂っています。 
 上のほうには青みを帯びたローズピンクのルイス・オーディエ、 白にピンクの絞り咲きバエリガータ・ディ・ボローニヤ、 ころんと丸いピンクのがラ・レーヌ・ビクトリア、 同じ花形で白く周りの花びらだけピンク色のマダム・ピエール・オジェ、 杏色のはアブラハム・ダービー、 花びらが少なめで花芯が黄色いブルボン・クイーンは右のほうで横を向いててよく見えないね。 それから、中央左の高芯の薔薇は名前がわからないなぁ。  写真を見ると、 ウィーンで買った花瓶とあいまって、 さらに豪華。  
 でも、こんなにたくさんの薔薇が咲いているなんてびっくり。 うちの庭は、今年はなんだか花がとても遅いの。  咲いているのはわずかにルイ・フィリップとれんげローズのみ。 他のは、まだまだ蕾が固そうです。

           
2006.4.21(金)
今、で咲いているのはアーモンド、白山吹、 黄色の山吹、 白い庭桜、 姫金魚草、 鯛釣草、リナリア、 椿。 今はこれだけだけれど、 今どんどん芽吹いている。 つぼみを付けているものもたくさんある。 これから楽しみな季節にはいる、と思っただけで、 毎日庭に出ずに入られない。
2006.4.26 (水)
 今日、ロサ・フェアシューレンという名のつるバラの苗を買った。
以前に本で見て気になっていたバラだったので嬉しくなってしまった。
葉は斑入りで、うっすらとしたピンク色の花。 大輪だけれど、花びらの枚数は少なめで、 カップ状のままひらひらと波打つように咲く優しげな花。
 このバラの隣には、ブルームーンがあった。 私が高校生の時、 学校帰りの種もの屋さんで見つけて、 庭に植えていた薔薇がソニアとブルームーンだ。
 近頃はいバラを求めてどんどん改良が進んで、 随分とみが増しているとはいえ、 まだまだ青みがかったピンクやみがかった茶色でしかない。
 しかし、当分開発されないだろうという世界中の予想に反して、色発光ダイオードは、意外と早く開発された。 そうして今度は、面でく光らせるという新たな発見も。 チタン酸ストロンチウムにアルゴンというイオンを照射するとか。??? 色発光ダイオードのお陰で、白い光が出来たけれど、 この発見では、モニターが下敷きのように薄り、曲げても平気になるかもって。
 これほどまでに人々に追い求められ、最後まで発見されずに人々を苦しませる色ってあるかしら。 もう少ししたら、 本当にいバラも出てくるでしょうか。
 
2006.4.20(木)
 今日、ディルとチャービル、パセリにバジルを植えた。 セージにタイム、オレガノにローズマリーにスペアミントは、去年の株から新しい葉が出てきている。 アスパラガスは、今日も10本ほど収穫。 色とりどりのレタスも、大きく葉を広げている。30pほどにも大きくな株になっているサニーレタスをひとつ抜き取って、サラダにしよう。
 夫が、米糠に油かすに牛糞、牡蠣がらに籾殻を炭にしたもの、それから庭の草や落ち葉や生ゴミで作った堆肥等を入れて有機栽培したにんにくは、葉が少し黄色くなりかけた。 もう暫くしたら掘り上げる時期かもね。 
 
2006.4.19(水)
 この春はとっても得した気分。 四月の初めには川越で、翌週の日曜には秩父で花見をし、 17日に赤穂に戻ってきたら、なんと満開!  去年は見られなかっただけに、いつも以上に美しく思えた。 桜のトンネルの下にいると、この上なく幸せ! 
 そして今日は、 嵐のような風が吹き荒れ、昼下がりまで庭仕事をしていた私のもとに花吹雪が押し寄せた。 部屋に戻っても風は止まず、暗くなる頃まで窓から花びらが窓の外で舞い続けていた。
 今は夜の闇の中で、白く妖艶に浮かび上がっている。
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2006.3.17
 今日もまた、何か書こうかなぁとパソコンをひらいたのだが、 なんだか気分が悪くなってきた。風邪でもひいたのかしら。 だんだん、むかむかしてきた。 
 もうカーソルが動くのを見てられない!!!  では、また。
2006.1.16
 14日の夜、 法隆寺の金堂で行われる「吉祥悔過」という法要を拝見した。 幸運なことに、たった三十三名のひとりとして。 
 八日から始まり、七日間続く法要の最終日、結願の日だ。 願は五穀豊穣、万民豊楽、護国安穏などらしい。
 今日の法要の説明を受けた頃には、 朝から降っていた雨もようやく止み始めた。  日が暮れた薄明かりの下、社務所の方らしき人の照らす灯りに連れられて金堂に入る。
 平素は金網とビニールを通してしか拝見できない釈迦三尊像他多数の仏様が、何の妨げもなく、手の届きそうなところで、お灯明に照らされ、その空間はまるで天国とはこうであろうと思わせる荘厳な雰囲気をたたえていた。
 十二名の僧が、供物を捧げ、お経を上げる。 座ったまま唱えたり、堂内を巡りながら唱えたり。 独唱あり、唱和あり、輪唱あり。 お声明というのは、この様に仏に聴いていただくものなのね。 
 そうして、最後は我々から見えないように白い幕を張り巡らせての秘儀。 加持杖で僧たちが床や壁を叩き、 法螺貝を吹きながら堂内を巡って邪を祓っている様子。 幕が取り払われた後、 願掛けに用いた牛の肝を紙で包んだものを各々額に押してもらい、お札をいただく。 揃って隣の聖徳太子を祀っている聖霊院の前まで歩き、 中にいらっしゃる聖徳太子に結願の報告のためのお経を唱え、法要は終わった。
 そろそろと連れられるままに歩いていくと、 門がするすると開き、 我々は現実の世界に放り出された。
 二時間あまり、荘厳な空気に包まれていた我々は、 放心したようであり、 ちょっとすごい体験をしちゃったぁと興奮ぎみでもあり。 
 そんなすばらしい時に身をおけたことに感謝している。 
2006.2.3
 もう何年も、自分が身に付けるためのものを作っていない。
 数年前、久し振りに自分の為に作ったルビーの指輪は、 庭仕事をしていているうちに、行方不明になってしまった。 めったにものを失わない方なのに(; ;)
 今、長年持ったままでいたアコヤ真珠の指輪を自分の為に作っている。 白くて照りの良い10mmの花珠。宝物にしていた珠だ。 
 なんだか石とは違う、優しくて端正な珠を身に付けてみたくなった。
2006.2.7
 久し振りに神戸に出かけた。
 センター街を元町方向に歩く途中、 いつもの事だけれど、 もう25年くらいのおつきあいのYさんのお店Fに寄った。 以前はここのお店の指輪のサイズ直しなども引き受けておりました。 質の良いスーベニアショップですし、柔らかい皮で、お願いしたらどんな形のものでも手縫いで作ってくれもします。 もちろん、出来栄えはいつも期待以上。 そのYさんが腰にちっちゃなヌバックのポーチを付けていました。  はじめに、見つけたのは夫。 うらやましげにしていたら、ベルトからはずして見せてくれることに。 ポーチの中身はタバコにライターにラブラドライトの指輪にヌバックの小袋に入ったチャンジー。 それくらいの大きさだ。 ふたりで欲しそうにしていたら作ってくれることに。 夫は茶色で、私はベージュを注文。 根付けは私が作ることに。 そのうえ、チャンジーを入れる小袋も作ってくれることに\(^0^)/  チャンジーをネックレスにしていたら、 肩がこって常時身に付けられず、 枕の下に入れていたのよね。 これでいつも持っていられるわ〜〜〜。
 で、 Yさんのラブラドライトが曇っていたの。 柔らかい石だから小さな傷が付きやすいのね。 こんな時の対処法。 @セム皮を机上に敷いて、指輪をしっかり持って、セム皮で擦りつけるように磨く。 Aそれでも輝きが戻らないようなら、 ウィノールをセム皮にしっかりと刷り込んでから(ウィノールが石の結晶の隙間に入り込まないようにするため)、 @のようにセム皮で磨く。 で、たいがい綺麗になるわ! セム皮が無ければ、皮製品の裏側でね。  他の柔らかい石もいけるよ!

2006.2.9
 図書館で本をぱらぱらとめくっていたら、いろいろ発見!!!
 前にも書いたことのある姫路石倉の峰相山鶏足寺。 そのふもとには稲荷神社がある。 「昭和の初めまでは、峰相山の南にある亀岩の山すそにあった」と以前から聞いていたけれど、、「亀岩に四本の香る稲が生え、 天皇が日本全土にこの稲を植えるようにと命じた。 その後、亀岩に稲を盛ってお供えするようになり稲盛神社とか、稲根神社と言われるようになった」との話しが載っている。(出典は不明) それから1000年以上も経って、呼び方も稲荷神社と伝わってしまったのでしょう。 
 それから「播磨の伝説」という本には、赤穂についての記述。 
 以前に読んだ何冊かの本では、 神功皇后は、三韓出兵の際、 産気ついたので、まじないの石を躰に撒きつけて産気を止め(出典は古事記)、 帰路の筑紫で出産した(出典は筑紫風土記逸文)と読んだ。 が、この本では、 赤穂の祝詞岩で男児を産んで、その岩に置いて出兵し、 帰路立ち寄ると、沢山のうさぎが子供を育ててくれていた。 その子が応神天皇だと書いてある。 尾崎の知人に尋ねたら、 「のっと」と呼ばれる大きな岩が、赤穂八幡神社の南の方の住宅街の一角にあるそうだ。
 また、 「播磨学講座T」等、何冊かの本に、 播磨風土記は始まりの明石と終わりの赤穂の記事がないのは、失われた可能性とともに、「瀬戸内海航行の要所なので記述を消した」というかのうせいが高いかもしれないとの記述もあった。 
 私の家のそばにある妙見さんと云われている岩も、何かの名残かも。 だって、いろいろ本を読んでいくと、 古代を探るとき、「石」はキーワードのように、いつもからんでくる。 鶏足寺を調べていても、亀岩、割れ岩、破盤神社。
 是非、これら伝説の出所を知りたいと思っている。 

参考 : 播磨の伝説 著 玉岡松一郎 発行所 第一法規出版梶@発行 昭和50年

2006.2.10
 夫の友人から、 インドのお土産に最高級ダージリン紅茶が届きました。
REGALIA TEA HOUSE というお店のオーガニックMUSCATEL。 「金持ち化したインド人が飲んでいる」と、下さった方の弁。 インドの行政を専門にしていらっしゃる方がおっしゃるので確かです(^o^)v 東京の有名な紅茶専門店でも扱っていて、目の飛び出るようなお値段ですって。
  ポットにお湯を注ぎ、 しっかりと時間をかけてお茶を出す。 色は黄色を帯びた茶色で、 うっすらとした色合い。 カップを口元に近づけると甘い香りが漂い、 まずはひとくち。 苦味や渋みなどの味がしっかりあるのに、飲んだ後は清々しさが残るお茶でした。 印象は強くないのだけれど、 まんべんなく香りも味もある紅茶だなぁって。
 そう思いながら、 先日神戸に行った時に買ってきた、コスモポリタンのオレンジピールのスティックをチョコでコーティングしたお菓子を食べつつ、 お茶を頂戴しておりました。  
  私には、変な癖があって、 何気なくカップの最後にひとくち残してしまい、 しばらくして、残していたことに気がついて飲むと言う事がしばしばなのですが (かつてこれを見た義姉に、「夫といっしょだわ!兄妹ってそんなとこまで似るのねぇ」と指摘されて(^_^;))、 この紅茶はその残ったひとくちの美味しい事! こんなのはじめてのお味です。 美味しいお茶はちがうわ(*^_^*)

 先日は、 私の友人からは、ネパールの紅茶をもらいました。 
 治安の悪さから、 迷いながらも出かけたそうです。  「ナガルコットでマオイストが数人の軍人に発砲して殺した」と日本で報道されていた事件は、 援助しているネパールの青年とナガルコットに行って聞いた話によると、 真実は、 軍人達が村の女性に悪戯をしたので、 その女性の彼が銃を手に入れて、村に駐留している軍人達に無差別に発砲したとのこと。 治安の悪さは確かだけれど、 日本に伝わる情報は信じられないみたい。
 で、 お茶の話に戻りますと、 ネパールのイラム地方とインドのダージリン地方はヒマラヤを挟んで向かいにあるので、 イラム茶もダージリンに似た味わいの美味しいお茶なのです。 でも、 彼がくれるお茶はいつも丸いつぶつぶの茶葉。 ??? 濃く出る割には、 癖の少ない飲みやすいお茶です。

 意外といえば! レピシェのカシュカシュっていう名の紅茶。 かくれんぼって云う意味らしいんだけれど、オレンジピールにシナモン、クローブにペッパーにマンゴー、 それから金平糖まで。 一見きわものっぽいでしょう。  自分では買わないよね! 私も生徒さんから頂きました。 ところが、 カップを近づけるとマンゴーのあま〜い香りにひそんでスパイシーな香りが。  ましてや、ひとくち含めば口の中で様々な香りが弾けて、 まさにカシュカシュです。 また買いたくなる紅茶でした。
2006.2.13
 お風呂に入っていたら、ミヒヒィ〜〜〜ン  ミヒヒィ〜〜〜ンって鳴き声。
初めは何の鳴き声だか分かんなかった。 そっ、そうだ! イノシシ!!!
しばらくして、眠ろうとお布団に入っていた時のこと。またもや、ミヒヒィ〜〜〜ン。
ごそごそ、ごそっ。 草を掻き分け、うちの家の下の段を歩いているんだ。 そういえば、 うちの家の斜め裏っ側に草を上手に倒して作った寝床があったっけ。 それに、「深夜にイノシシが土を掘り返している音がする。」って夫が言っていたっけ。 いつもは寝付きがよいもので、すぐに熟睡してて気が付かないんだぁ(^_^;) 

鐸木ちえ 彫金作家 日本ジュエリーデザイナー協会会員 鈴木ちえ
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