作品
リンク

2009

2010

2008
2002. 5
2002. 4
2002. 3
2002. 1-2
2001
2002. 7-12
2002. 6
2007
2003
2004
2006
2005.3.8(火)
朝、 目覚めるとうぐいすの声。 今日は、日差しがふんわりとして、遠くの景色が霞んでいる。 春だ。
 2005.9.16(金)
台風の後の異常な暑さにうんざりし始めた一昨日の夕方、 久しぶりに曇ったかと思うと、日が落ちるとひんやり。 その夜以来、パタンとドアを閉じたように夏の気配が消え失せ、 空は高く、そこには刷毛で掃いたような雲が浮かび、 湿気を含まない空気のせいか、小豆島の左手には四国が平たく浮かんで見える。 秋だ。
2005.10.2(日
 高麗川の巾着田に行った。
 曼珠沙華で有名なところ。 近づくにつれ車は渋滞し、臨時駐車場は車で溢れていた。これだけの人混みの中で花を見たってなぁとあまり期待もせずに行ったのだが、 これが大間違い。 吊り橋を渡ろうとした時、眼下に清流とその向こうに赤い広がった。曼珠沙華だ。
 林には縦横に小道が走り、もちろんが人が大勢いるのだが、そんな事も気にならない位の広さの林。 さわやかな風が通る武蔵野の林。(関西にはあんな林はないね。 10メートル程の高さまで枝も広げずにすっと伸び、その先に広葉樹の葉が茂っていて、下草は膝にも満たない。その空間にはさわやかな空気が漂っている。高校生の頃に読んだ小説なんかでは、よく「武蔵野を彷徨い歩く」なんて場面が良く出てきたが、埼玉に来てからようやく納得。 だって、関西のは繁みっていう濃密な感じで、足を踏み入れる余地はないでしょう。)
 その林の片側を流れる高麗川の清流の浅瀬では子供が水遊びをし、河原ではお弁当を。林の足元には広がるいちめんの曼珠沙華。見上げる高さには緑の葉が、そこから空が透けて見える。横にも縦にも層をなす風景。いつまでもそこに居たいような静かな空間。ちょっと変だね。 人がいっぱいの観光地なのにね。
 曼珠沙華を見る前に高麗川マロンを買いに行った。 栗の木の真ん中の枝を切って、陽当たりが良いように剪定することで大きく甘い栗を作っているらしい。市内三カ所の直売所があるそうだが午前中には売り切れるとのこと。さもありなんという程の大粒で、その上収穫のあと薫蒸しているから虫がついていない。 利平栗と大峰栗があったので両方購入。利平栗は有名なだけあって、黄色くほくほくと甘い。大峰栗は山栗に近いという説明通り、大きさは利平と同じくらいあるのだが、しっかりした歯ごたえと味だった。
 帰りには高麗神社まで散策。
 高句麗が唐と百済に滅ぼされた時に海を渡って来た人々の末裔が住む村にある神社だ。 私の友人のルーツもその村にあるという。 李王朝の方々はもちろん、 韓国の総領事、我が国の総理大臣、検察庁長官など、出世の神様というだけでは説明できないほどの錚々たる人たちが寄進しているのには驚かされる。 とにかく、後ろに控える山にむけて幽栖門という名の門が建つ、なんだか不思議な気配の神社でした。
このPageのTopに戻る
2005.5.9 (月)
  仔猫が家にきた。
  私の飼っている寿珠を見て、 飼いたいと言った東京の友達に渡すまでの約ひと月間、 私が飼うことになったのだ。  というのも、 今日でまだ350グラムでようやく生後 ひと月といったところでとても手が掛かる状態。 働いていて忙しい友人家族には無理だろうと、 私がしばしの母親役なのだ。
  母猫の元から引き離してきた4日の夕方には、 ぺっ!ぺっ!って威嚇していた仔猫も、 ミルクをほ乳瓶でやると少し落ち着き、 鳴きすぎて目ヤニで開かなくなった目をホウ酸でひたした綿で開くようにしてあげるとさらに落ち着いたのか、 疲れたのか、 朝まで眠った。  翌朝お腹がすいたよぉ〜っていう大きな鳴き声に目を覚まされ、 ミルクの後、 シャワーで躰を洗ってやると、気持ちよさそうにじ〜〜〜と湯を掛けられていた。 乾かす頃には、 膝の周りでちょろちょろ遊び回りゴロゴロとのどを鳴らしてお腹を出してころころするほどになって、 ようやく ひと安心。  
  今では、 鳴き声が聞こえたらバスケットから出し、ミルクを飲ませる。 暫くすると遊びはじめ、またミルクを飲んで遊ぶ。  そんなことを繰り返すうちに、 三日目には覚えたトイレで用を足し、また遊んでから私の腕の中で眠り始めるのでバスケットに移す。 そんなことを日に五回ほども繰り返している。 
  仔猫は福ちゃんと名付けられた。 どうやら男の子らしい。 道理で寿珠の声とは大きさが違うし、随分やんちゃ(^_^;)  体色は背中はグレー、 顔とおなかや脚はグレーとベージュの縞々。 寿珠とみゅうみゅうを掛け合わせたような色合い。 毛質は寿珠と同じふかふかとした長毛ぎみで、 顔つきや手のかたちはみゅうみゅう。 (寿珠とみゅうみゅうの赤ちゃんの頃の画像はこちらから ) 今年のゴールデンウィークは、 前半は韓国からのお客様と、後半からは仔猫と過ごすいつになくあわただしいものでした。
    
  生後1ヶ月足らずの福ちゃん           この後、なんと福ちゃんがぺっって威嚇
                                寿珠は全力疾走で逃げました(^^;)
2005.3.22 (火)
  随分とお料理のページを更新していないので、 最近のお気に入りを一品紹介しましょう。 モンゴル人直伝のシャオピンです。 焼餅と書くのかと聞いたら、 初めは「そうそう」といいながら、 「本当の字はたぶん日本人は知らないね」だって。 その時はいろんな料理を作ってもらいながらだったので、 また次回会ったらちゃんと聞いておきます。 ともかく 音はカタカナで書くとシャオピン。(実は何度まねて発音しても違うと言われ断念した次第で(>_<))  
  餃子の皮に餃子の具を入れるまでは同じ。 包み方が違うの。 豚まんみたいに丸く包んでしっかりと閉じ、 そのあと平たくのばして厚さ1センチ弱にし、 フライパンでこんがりきつね色に両面を焼いたもの。
  では、 皮の作り方。 強力粉と薄力粉(モンゴル人の彼曰くある粉でいいって。 その日の気分で彼らも変えるらしい。)を半々で400グラムをボールに入れ、 まんなかをへこませておく。  そこに熱湯480ccを注ぎ、 箸で素早く混ぜる。 粉がすべて熱湯と混ざるまでしっかり混ぜると、 全体がバラバラになる。 そこでようやく手でかためてこね、 巻き寿司のような棒状にまとめ、 室温で30分寝かす。 あとは包丁で1センチぐらいの厚さに切って、 綿棒で薄くのばし、 上の要領で包むのです。 
  その日の具は羊の肉、 ネギ、にら、だったのですが、 白菜などの野菜だけでもいいし、 肉の変わりにゆで卵でもいいって。 その日の他の料理との取り合わせとかで変えるらしいです。
  餃子と同じ材料なんだけれど、 香ばしさが違うというか、 皮の食べ応えがあるというか・・・  それに冷凍室でもかさばらない上、 出してそのまま焼いてもきれいに焼けるのがうれしい(*^_^*) 
  ついでにラー油。 これはウイグル人に教えて頂いたのですが、 まず、 一味唐辛子の粉を一袋ぜ〜んぶと2、3片のにんにくをスライスしたものを小振りなホーロー容器に入れ、 かるく熱したごま油を注ぐだけ。 すぐでもおいしいけれど、 日が経つに連れて、 なじんで味わいが出てきますよ〜〜 
  このラー油にお醤油とお酢につけて焼餅を食べると、何枚も食べちゃいます(*^_^*)   ウイグルの揚げパンみたなのもおいしいので、 また紹介しますね(^o^)/~

  焼餅(直径10センチくらい) と左がラー油。

 なんだか画像がもう一つで美味しくなさそうだけれど、 みんなに好評なのです(^_^;)  
 
2005.3.18(金
  携帯を開いたままに置いていたら、 猫の寿珠がかまってよぉ〜って近づいてきて、 キーボードの隣に置いていた携帯を踏んだ。 どう器用に踏んだのか、 一昨年まで神戸で教室をしていた時の生徒さんTさんにかかってしまった。 十年ほどもずっと会っていた方だけに、 久しぶりに聞くお声はお元気そうでとても懐かしかった。 寿珠のお陰だね。
  少し前に遊びに来たかつての生徒さんのMさんもこのHPを楽しみに読んでくれていると言っていた。 今日のTさんも。 これからは、 もう少し頻繁に書くようにしますm(_ _)m  
  もうひとりのMさん、 今度来る時には、 Tさんも誘って下さいね。 吉川から伊川谷まではご自分の運転で来て下さるでしょうから、 隣に乗せてあげて下さい。 
         

2005.3.2 (水)
  最近知ったこと。
  見た目に左右対称であり、さらに指や腕や脚の長さを測って左右対称な人は、 遺伝子が優れているんだって(*_*) 優れているというのは、 容貌や頭脳がということではなく、 免疫力が高いとかといった種の保存に関してのことらしいけど。 
  で、 左右対称であること以上に確実に分かるのはらしい。 源氏物語やもっともっと太古に暗いところで相手を選ぶ時代の名残だね、きっと。
  それから、 女性のくびれた(^_^;)ウエストを男の人が好きなのも、 種の保存から当然のことなんだって(*_*)  というのも、 ウエストがくびれている人は、 そうでない人の3倍も受胎率が高いそうですよ〜 
  なんだか、 自分の意志と思って選択していても、 遺伝子に支配されていることって多いのね(-_-)
2005.元旦
2005.2.24 (水)
  私は、 色石を組み合わせて作品にすることが好きだ。
カボッションのルビーにグレー・ムーンストーンだとか、 ミントカラーのペリドットにアメジストだったりという感じだ。 色石に小振りな和珠を組み合わせることも多く、 白はもちろんのこと、 オレンジ、 藤色、 玉虫色に光る黒など、 いろいろ取りそろえている。
  そういった雰囲気で使えるだろうなぁと購入して、 そのまま何年も手元にある石がある。 今日も、 久しぶりに手の上にのせてみたのだが、 どうもしっくりこないのだ。 それは、ほんの小さな2つのクリソベリル・キャッツアイ
  色としては派手ではないのでどんな石にも似合いそうだと思うのに、 いざ二つの石の真ん中に何かを持ってくると、 きらっとアイが輝いて脇役になることを許さない。 透明感のある石とも濁った石とも、 カットした石ともカボッションの石とも相容れないのだ。 
  普通どんな石でも、似合う石は見つかる。 だが、 いい組み合わせだなぁと思いつつ、 私らしくないよねって思って使わない組み合わせももちろん多々ある。 しかし、 キャッツアイの場合は、 今のところ全く相手を拒否しているように感じられるのだ。
  こんな事を書いているというのに、 うちの猫の寿珠は、私の足元でなが〜くなって眠っている。 たまに、わたしの足の甲を枕にしながら。  
このPageのTopに戻る
m、、、、、、、、、、、、
鐸木ちえ 彫金作家 日本ジュエリーデザイナー協会会員 鈴木ちえ