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  久し振りにすっきりと晴れたいいお天気。 思わずキリムを洗うことにした。  1畳ほどの大きさのウールの平織りの敷物。  カズビンという地方のもので、 すこし年代ものだから草木染め。 お風呂に水を貯め、 モノゲンと塩を入れた後 しばらく漬けておいてから、 たわしでごしごし。 薄いようでも水を含むと随分と重い。  結構な重労働だった。  
  使っているときには気にもかけなかったのだが、 物干しに架けてみて、 この度初めて気が付いたことがあった。  補修をした後があるのだ。  ところどころ藍色が濃かったり、 ベージュの色の系統が違っていたりするところがあることには、 以前から気が付いていた。  しかし、 日本人と違って結構いいかげんだから、 手織りなので、 糸が足りなくなって少し色が違っていても気にせず織り続けたものと思っていた。  が、陽に透かして見ることで確信した。  横糸しか表面に出ていない為、 穴が開いても縦糸は残るのだろう。  横糸を丁寧に織ったように渡し、 何箇所も補修している。  
  アンティークのものを購入する時、 私は常日頃、 作ったまま倉庫にしまってあって古くなったもの、 もしくは、 ほとんど使われずに年月を経たものしか買わない。 そうしたお皿を買っても一晩、 塩素漂白剤に漬けて消毒する。  他に持っているキリムは、 古いけど新品のものだ。  
  その私が、 このキリムに関しては、 古さは気にならずに買った。  そして、 さらに今日は、 何箇所も補修してあるのを発見して、 誰かがこんなに大切に使っていたものなんだなぁって、 私も大切に使わなくっちゃぁ!と思った。  それ程、 数え切れないほどある小さな補修の後は感激的だった。 
  そうやって、 どの時代にも、 誰からも愛される品ってあるのね。  私の作る品もそうあって欲しいものだ。 
2002.4.26 (金)
  久し振りに大阪、 船場。 本町で下車して心斎橋筋を南へ。 これまでよくあった 家の玄関先が店のような造りのお店がどんどん様変わりして、 一般の人が入れる普通の店に改装した所が急激に増えていた。  目印にしてた店がなくなってたり、 「小売はいたしません」という札がぐ〜んと少なくなっていたし、 そこここに、 80%OFFの文字。  半年振りに行くと浦島さんみたいな気がした。  
  で、 とりあえずおなかが空いたな〜、 一人だしそごうの美々卯に行こうかなと思ったけど、 そごうって閉店しちゃったのよねぇ。 で、松葉へ。  ここはきつねうどんをはじめたお店。  でも、 注文が多いのはおじやうどん。 最初、 相席したサラリーマンのもとに、 半分ご飯半分うどんが入っている四角い鉄の鍋がおかれたときには、 何ナノこれは!って思ってしまいました。  なのに節操無く、 次回私は怖いもの見たさでそれを注文してしまったのです。  一見小ぎたな風ですが、 どんこだの穴子だのと具もおいしく美しいのです。  で、 今日もおじやうどんを食べていたら、 隣の席に関東弁の中学生達が入ってきて、 関西のうどんって薄いんだと思ってたらおいしいだの、 あげが甘いだのと静かに大騒ぎして食べてました。  いまどきの修学旅行って自由に大阪を歩くのね。 観光名所をまわるより楽しいだろうなぁ。  
  そうこうしながら、 その辺に集中している宝飾関連のお店を回って、梅田へ。  せっかくだからと阪神のデパ地下へ。  でも くたびれて、 パワフルな場所に居る元気がなく、 そうは言うものの なにかちょっとと思い、 昨日、 阪神で一番売れているコーナーは柿安ダイニングってテレビで言っていたのを思い出したので買ってみました。  デパ地下のお惣菜って、 味が濃く甘い味付けが多すぎるのが不満だったのよねぇ。 でもここのは違った。  おいしかった。  はずれの品がなかった。  よい品は売れるってことね。       
2002.4.18 (木)
  みなさ〜ん知ってますか? 見ましたか?夜空ですよ〜!星ですよ〜!  水星、金星、火星、木星、土星、 5つの惑星の直列が20年ぶりに見られるという天体イベントです。 今夜から西北西の空に現われ、 5月12日頃まで見ることができますが、 水星は8日頃から早く沈んでしまうので早めのチェックがいいかも! そして次の惑星直列は、なんと2060年頃。
  この度は、我々にとって最後のチャンスだよ!
2002.4.20 (土)
  近頃は、 が音をたてて降る。  以前のように、 しとしとと降ることが少ないようだ。 
  部屋にいるときに限って言えば、 雨音とは、 なんと心地良いのだろう。 大切にしている庭のオールドローズを植えかえたせいもあろう。  この雨でしっかりと根付くという思いが、 余計にそう感じさせるのだろうか。  
  雨音が好き。  そう思いはじめたのは、 何時からだろう。  雨が降るたびに、 その音に耳を傾けている自分に気付く。
2002.4.16 (火)
  目覚めると、。  あたたかく、しっとりとした空気。 昨夜遅く先日から取り掛かっていた香炉の火屋2号が出来上がったので、 霧の中宅急便に持っていく道程、 ふと角を曲がると、 異次元にワープできちゃいそうな妙な雰囲気が漂っていた。
2002.4.17 (水)
  今日の朝日新聞 Be on Saturdayで、熊川哲也が晴れた休日にはMarisa Monteマリーザ・モンチの曲をかけていると書いていた。 私も、 昨日ブラジルのカエターノ・ヴェローゾについて書いたが、 彼と並んで好きなのが同じくブラジルのマリーザ・モンチ。 今日は、 仕事をするぞ〜って気分の日、 晴れた朝にはもってこいのCDだと思う。  以前の土臭さが残ったCDより、 私は2000年に出したAMOR I LOVE YOUの入ったCDのほうが洗練されてて好き。 最近新しいのが出たって教えてもらったんだけれど、 先日ヴァージン・レコードに行ったらなかったのよねぇ。  マリーザ・モンチもお薦めなので聴いてみてね。
  ところで、 今日コンタクトレンズに再々挑戦。  25年前と12年前にハードもソフトもドライアイで断念していたのだ。  15分も経てば渇いてきて視力が出ないし、 まばたきした拍子にソフトでさえ眼から外れた。  今回の2週間使い捨てタイプのは、 極薄のせいか今のところ大丈夫のよう。  あえばいいなぁ。
2002.4.13 (土)
  千種川をさかのぼること1時間のところにある佐用まで走った。 木々が薄緑に黄緑に芽吹き、 もこもこと山が盛り上がってきたかの景色。  赤穂あたりでは、 山が紫に染まったかのようにツツジが満開だが、 少し北に上がるとツツジは少なくて山吹があちこちに咲いていた。 
  窓を開けて走ると、 なんとも気持ちよく、 一昨日買ったCDの音を撒き散らせて走ってしまいました。  ブラジルのカエターノ・ヴェローゾ。 去年出たNoites do Norteノイチス・ド・ノイチの最新ライブ版。  きっと、 ほとんどみんな知らないよね〜。  わたしも、 1年足らず前に薦められて聴くまで知りもしなかったもの。  でも、 滑らかな張りのある声なのに、 知的で頼りなげで、 う〜〜〜ん、 日本人だと...陽水の雰囲気に近いかなぁ、 無理して喩えるとね。  ブラジルだからってサンバ!って云うのじゃぁないよ。  音楽には疎いから、 どう表現していいんだか解んないけど、 リズム感のある曲もあれば、 バラードっぽいのも、 もっと、静かで引き込まれるような曲も。 
  気が向いたら、 買ってみてください。  Noites do Norteは、 ブラジルで昨年のBest 3だそうです。 60歳にして3位って実力あるってわかるでしょう?! なんともいえないニュアンスの漂ったCDです。 
  このところ、 ブラジルの言葉を赤穂で教えてるところがあったら、 習いに行こうかと思うくらい好きなの。  
2002.4.12 (金)
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 昨夜、 スイミングに行き、 耳に水が入った。  いろんな事を試してみても塞がったまま。  今朝目覚めても なおっていず、 お昼になっても、 なおったり塞がったり。 その上、 ず〜んって痛い。 早めに行っておこうと思って、 夕方耳鼻科に。  正常に聞こえているし、 水も入っていないし、アカもないとの事。  奥のほうで、少し炎症が起きているからと2日分のお薬をもらう。  炎症って、 私がティッシュをコヨリ状にして水をすわそうとしたせいで傷ついたのかしら。
  でも、おかしいのよねぇ、この変な感じは、どうにかならないの?!って思っていたら、 先程、 鼻から水がさら〜って、 結構たくさん流れ出て来て、 すっかり聞こえるようになりました。  さすがに炎症を起こしているせいか、 おかしな感じはまだ少し残っているんだけど、 スキッっと軽くなりました。  よっぽど奥に水が入っていたのかしら。  これからは、 耳栓して泳ごうかなぁ。
2002.4.9 (火)
  の花も盛りを終え、 散歩の人も少なくなり、 ほっと一息ついて庭に出て花の手入れをしていると、桜の下から謡曲が。  そういう趣味のある方々が花見をなさっているのでしょう。  大勢での謡いがあり、 お一人で吟じられる方あり、 雨上がりのし〜んと湿った空気に漂って、 なんとも風流な時間を頂戴いたしました。  こういうときに曲名などわかれば、 さらに趣を感じることが出来たでしょうに、 己の教養のなさを痛感いたしますです(T T)  
2002.4.7 (日)
 2日(火)にお花見と称して、 窓から覗けば桜並木が見下ろせるのをいいことに、 無精にも私の工房(室内)にて、 パーティー。  10人あまりのすべての人が、 しゃっべって飲んで酔っぱらいました。 み〜んな二日酔いだったそうです。  私も、 翌日教室をしてても眠くて眠くて、 結局、 眠気が覚めたのは夕方でした。  あんなに酔ったのは 初めてで、 二日酔いがあんなに眠いものとは知らなかったよ。 とは言うものの、 たのしかったよね〜! 
2002.4.5(金)
鐸木ちえ 彫金作家 日本ジュエリーデザイナー協会会員 鈴木ちえ